表記法
携帯ではいちいち画像で表示すると大変なので、
次のように表示します。
これはKH(京大・ハーヴァード)法といわれる方法です。
いちいちこのページを参照すると大変ですから覚えてください。
●単母音
a aa i ii u uu
R RR L
※このように、長母音は重ねて表記、
下点つきは大文字で表記します。
●二重母音
e ai o au
●子音・喉音
k kh g gh G
※最後は上点つきのn
●子音・口蓋音
c ch j jh J
※最後は〜つきのn
●子音・反舌音
T Th D Dh N
※下点つき。大文字で書くのがポイント
●子音・歯音
t th d dh n
●子音・唇音
p ph b bh m
●子音・半母音
y r l v
●子音・歯擦音
z S s
※/つきのsはz。ここはまぎらわしいので注意。
下点つきのsは大文字で。
●子音・気音
h
●ヴィサルガとアヌスヴァーラ
H M
※下点つき。大文字で書くのがポイント
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