受動の他の時制へ移る

その他

種類 説明 例(単数3人称)
完了 反射態を用いる √ās(座る)→āsāmāse
複合完了 助動詞√as、√kṛ、√bhūを反射態にする √ās(座る)→āsāñ_cakre
単純未来・条件法 反射態を用いる √budh(目覚める)→単bodhiṣyate、条abodhiṣyate
複合未来 反射態を用いる √budh(目覚める)→bodhitā(3人称は能動態と区別がつかない)
祈願法 反射態を用いる √budh(目覚める)→bodhiṣīṣṭa