意欲動詞の他の時制へ移る
完了
複合完了
を用いる。
意欲語幹の末尾をsa((i)ṣa)→sām((i)ṣām)とする
(例)bubhūṣa→bubhūṣām
√kṛの完了→
変化表
√asの完了→
変化表
√bhūの完了→
変化表
※完了分詞も複合完了形、つまり各助動詞の完了分詞形を用いる。