対格
accusative case
主に「〜を」を表す格。目的格、業格とも。「行く」などの動詞の目的語も これになることが多い。また「〜を〜に与える」など二つの目的語をとる場 合、どちらも対格になったりすることがあり、解釈に苦労するケースも多い。