語彙集


語根解説変化表
  [接尾]従格を作る接尾語  
  [名中]水とまざった乳 (型)
のみ(鑿)で彫る、切る (語幹集)
[動1]行く  
[動10]打つ、たたく(叩く) (語幹集)
  [代](彼・彼女・それ)の中性単数主格・対格 ()
[過分]延ばされた、拡げられた (形)
  [代]多数のうちのそれ(と呼応) (代)
  [代]二つのうちのそれ(と呼応) (代型)
  [接副]そこから、そこで、かくて、その後に、すると  
  [形]それだけ多くの(複数主・対格としてのという形しかない)  
  [副]そこに、そこで、その中で(と呼応);+ちょうどそこで、まさに同じところで。  
  [副]そのように;同様に、そして、また;+() それにも拘らず  
  [形 名男]そのようにふるまう、(仏)如来 (形)
  [接]それにもかかわらず  
  [接]まったく同様に、それにもかかわらず  
  [形 名中]真実の、真実 (形)
  [名中]約束 (中)
  [代]彼、彼女、それ、その ()
  [接副]そこに、その時に、それゆえに、すなわち  
  [副]その後に  
  [副]そこから、そこに、そこで、それから、すると(と呼応)  
  [副]その時、その後(と呼応)  
  [副]その時に  
  [形]彼の、彼女の、彼らの、それらの (形)
[動8]広げる、拡げる (語幹集)
  [名男]息子 (男)
  [名女]娘 (女)
  [名女]身体 (女)
  [形]細い (形)
  [名女]楽器の弦(絃) (女多)
[動1]熱くなる、熱する、苦行をする  
[名中]熱、苦行 ()
  [名動]苦行をする (現10標準)
  [形 名男]苦行する、苦行者 ()
  [名男]苦行者 (男)
[動4]麻痺する、窒息する、疲労困憊(ひろうこんぱい)する、疲れきる (語幹集)
  [代](彼・彼女・それ)の男性単数対格 ()
  [形]最上級語尾 (形)
  [名中]暗黒 ()
  [名男]タマーラ(木の種類) (男)
  [形]闇を払う ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性単数具格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)両数(属格・処格) ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性両数(属格・処格) ()
  [形]比較級語尾 (型)
  [名女]ボート、舟 (女多)
  [名男]樹木 (男)
  [形 名男]幼い、若い、新鮮な、若者 (形女)
  [名女]少女、乙女 (女多)
  [副]その時、それでは(と呼応);それゆえに、つまり  
  [名男中]表面、面、掌(てのひら)、手のひら (形)
  [代](君)の単数属格 ()
  [接尾]単数従格を作る接尾語  
  [名男]盗人 (型)
  [名中]盗人根性 (中)
  [副]それゆえに  
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)単数従格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)単数処格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)単数為格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)単数属格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性単数処格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性単数(従格・属格) ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性単数為格 ()
[使動]打つ (使現)
  [名男]父  
  [形]かくのごとき、このような ()
  [形]かくのごとき、このような (形)
  [代](彼・彼女・それ)の男性複数対格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の中性複数主格・対格 ()
  [名男]苦行者 (男)
  [代](彼・彼女・それ)の女性複数具格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性複数(為格・従格) ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)両数(具・為・従格) ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性両数(具格・為格・従格) ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性単数対格 ()
  [代]君の (形女)
  []それほど大きい(大きく)、それほど多い(多く)、それほど長い(長く)(と呼応)、それほどに、その間、まず、直ちに ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性複数属格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性複数主格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性複数対格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の女性複数処格 ()
[動1]水をかける  
  [名女]畜生 (女)
[形]水平の (特殊)
  [副]こなごなに、ゴマの種のように  
  [名中]岸、堤 (型)
[過分]渡った、克服した (形)
  [名中]通路、聖地、巡礼場、霊場、沐浴場 (中)
  [形]強い、ものすごい (型)
  [接]しかし、けれども(単なる虚辞の場合もあり);… 一方では…他方では、なるほど…だがしかし…  
[動6]打つ (語幹集)
  [代](君)の単数為格 ()
  [名男]馬 (男)
  [数]第4の、第4の、第四の (型)
  [名男]トルコ族 (男)
[動10]はかりにかける、熟考する、疑う、[具]と比較する、[対]とつりあわせる、匹敵する (語幹集)
[名女]はかり(秤) (女)
[形][具格]に等しい、に匹敵する (形)
[動4][属/具/為/処]に満足する、喜ぶ (語幹集)
[過分][属/具/為/処]に満足した、喜んだ (形)
  [名女]満足。満足している (女)
  [名男]えびら(箙) (型)
[過分]急いだ (形)
[副]速やかに  
  [名中]楽器 (型)
  [副]沈黙して、音なく、声なく  
[動10]害う、殺す  
  [名中]草、わら、とるにたりないもの (中)
  [数]第3の、第3の、第三の (序数2)
[動7]裂く、殺す (語幹集)
[動4]満足する (語幹集)
[動4(能)]のどがかわく (語幹集)
  [名女]欲望、貪欲、淫欲、熱心 (女)
[動10]害う、殺す  
[動1]渡る、横切る、泳ぐ、克服する ※語根はとも書かれる (語幹集)
[動1]渡る、横切る、泳ぐ、克服する ※語根はとも書かれる (語幹集)
  [代](君)の単数為格・属格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の男性複数主格、(中・女性)両数(主・対格) ()
[名中]熱、光、輝き、力、威光 ()
  [形]輝かしい ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)単数具格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)複数(為格・従格) ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)複数属格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)複数処格 ()
  [代](彼・彼女・それ)の(男・中性)複数具格 ()
  [名中]水 (中)
[名中]計ること (中)
[使動]満足させる、喜ばせる (使現)
  [過分]満足させられた (形)
  [代](彼・彼女・それ)の男性両数主格・対格 ()
[名中]はかりで計る人 ()
[動1]置き去りにする、捨てる、見捨てる (語幹集)
[名男]捨離、惜しみなく与えること (男)
  [形]喜捨できる ()
[動形]置き去りされるべき、捨てられるべき、見捨てられるべき (形)
[動1]困惑する、恥じる  
  [名女]恥 (型)
  [数]53、53、五十三 (語根)
  [数]63、63、六十三 (女)
  [数]73、73、七十三 (女)
  [数]43、43、四十三 (語根)
  [数]33、33、三十三 (語根)
  [数]13、13、十三、第13の、第13の、第十三の (数5-19)
  [数]93、93、九十三 (女)
  [数]23、23、二十三 (女)
[動1]震える、おそれる(恐れる、怖れる) (語幹集)
[動2]守る、護る、[奪格]から保護する (語幹集)
  [形 名中]保護、甲冑、保護された、護られた、守られた (中)
[過分]守られた、保護された (形)
[使動]動揺させる、恐れさせる (使現)
  [数]3、3、三 (数3)
  [副]3回、3回、三回、3度、3度、三度  
  [数]第30の、第30の、第三十の (形)
  [数]30、30、三十 (語根)
  [数]第30の、第30の、第三十の (形女)
  [数]43、43、四十三 (語根)
  [名男]三十三天(複数形で) (男)
  [副]三通りに、三つの部分に  
  [数]93、93、九十三 (女)
  [数]53、53、五十三 (語根)
  [名男]三界 (男)
  [形 名男]三つの目を持った、シヴァ神の異称 (形)
  [副]3つずつ、3つずつ、三つずつ  
  [動1]激しく悩まされる  
  [数]63、63、六十三 (女)
  [名女]韻律の名 ()
  [数]73、73、七十三 (女)
  [副]三通りに、三つの部分に  
[動4]守る、護る、[奪格]から保護する ※と同じ (語幹集)
  [名中]三界 (中)
  [名男]シヴァの別名 (型)
  [数]83、83、八十三 (女)
  [名女]皮膚 ()
  [代](君)の単数従格 ()
  [代]君(親密におよび丁寧に) ()
  [形]君の、君のもの (形)
  [代](君)の単数主格 ()
  [代](君)の単数具格 ()
  [代](君)の単数処格 ()
[動1]急ぐ  
[過分]急いだ (形)
  [代](君)の単数対格 ()
  [形]君のような、君に似た (形)
  [代](君)の単数対格 ()


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