『ウルドゥー語入門』練習問題解答例-6


1. 本文
発音
あなたに会って私はとてもうれしかった。
解説  
ヒン

2. 本文
発音
あなたはいつ日本からパキスタンに来ましたか?
解説  
ヒン

3. 本文
発音
私が学生だったとき、私はペルシア語を勉強していました。
解説 現在分詞+の過去形は、 「〜していた」「〜したものだった」という過去の習慣を表す。
ヒン

4. 本文
発音
召使は1通の手紙を持ってきた。そして返事を持っていった。
解説 の過去分詞は
ヒン

5. 本文
発音
私はこのニュースをラジオで聞いた。
解説 直訳は「私によってこのニュースが〜聞かれた」。 過去分詞は過去の定動詞として使われるが、 本来はあくまで「過去受動分詞」なので、 他動詞の場合は文法的には受身文、つまり目的語のほうが主語になり、 過去分詞の性・数は、形式主語=意味上の目的語に一致することとなる。 意味上の主語のあとには「〜によって」をあらわすをつける。
ヒン

6. 本文
発音
私はラホールでたくさんのウルドゥー語の本を買った。
解説  
ヒン

7. 本文
発音
あなたは今朝何時に起きましたか?
解説  
ヒン

8. 本文
発音
私の息子は10年前にニューデリーで生まれました。
解説  
ヒン

9. 本文
発音
誰があなたにこのかわいい雌猫を与えたのですか?
解説  
ヒン

10. 本文
発音
イクバールさんは自分の親戚に電報を打った。
解説 形式的主語が存在しないので、述語の過去分詞は男性単数(3人称)にする。
ヒン


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