『ウルドゥー語入門』練習問題解答例-12


1. 本文
発音
もしお前が自分の命を大切に思うならば私の話を聞け。
解説 前半、〜は、 「〜は…を持つ」という意味であるが、 この構文では…は抽象的なものや精神作用が入るので、 「〜にとって…だ」「〜は…と思う」などと訳す場合も多い。
ヒン

2. 本文
発音
もしあなたがパキスタンに行かれたなら私の友人にお会いください。
解説 前半は過去形だがこれからの話である。
ヒン

3. 本文
発音
もしあなたにお許しいただけるなら、 私はあなたの所に座っていきましょう。
解説  
ヒン

4. 本文
発音
もし列車が定刻に来なければバスで行ってください。
解説  
ヒン

5. 本文
発音
もし明日天気がよければ私たちは散歩に行きましょう。
解説  
ヒン

6. 本文
発音
もし私が彼のかわりになったならば私もきっとこのようにしたでしょう。
解説 前半と後半に現在分詞を使った条件文は、事実に反する仮定を表す。
ヒン

7. 本文
発音
もし昨日の夕方お前が来なかったら彼は一人で食事をしていたろう。
解説  
ヒン

8. 本文
発音
もし昨日一晩中歩いたならば朝までにどこまで行っただろう。
解説  
ヒン

9. 本文
発音
ああ、何ルピーか手に入れば!
解説 ルピーのつづりがヘンなのは原著どおり。
ヒン

10. 本文
発音
ああ、私の父親が生きていればなあ!
解説  
ヒン


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