デーヴァナーガリーはBibliotheca Buddica 10. のものをそのまま1行ずつ用いた。 (p.30 1〜6)
語(連声前) | 説明 | 語義 |
---|---|---|
名男複主 | 如来たちは | |
名男複主 | 阿羅漢である | |
形幹 | 正しい | |
(←)
過分男複主 |
目覚めた | |
名男単主 | 如来は | |
副 | まさに | |
名男単呼 | (人名)よ | |
名男単属 | 如来の | |
名男複対 | 教えを | |
←使能願単3 |
示すべし | |
代男複対 | 〜を |
語(連声前) | 説明 | 語義 |
---|---|---|
副 | まさに | |
能現単3 | 知る | |
代男複主 | 〜もの→何 | |
接 | そして | |
代男複主 | それら | |
代男複主 | 教え、法 | |
この文内の以下のの説明を省略 | ||
接 | 〜のように | |
形男複主 | 〜のように | |
代幹 | 〜の形をとる | |
形男複主 | ||
代幹 | どうであるか |