『ウルドゥー語入門』練習問題解答例-9


1. 本文
発音
機械を作る知識は昨今とても進歩していきました。
解説 過去分詞+の現在形は現在完了形。
ヒン

2. 本文
発音
ラジオがこれほど受け入れられていき、新聞のように生活の一部分になっていきました。
解説  
ヒン

3. 本文
発音
過去2世紀の間に科学の発明が人類の生活を変えてくれました。
解説  
ヒン

4. 本文
発音
科学者たちは、世界のすべての進歩の大変な段階を経て現在の形まで到達したと言っている。
解説  
ヒン

5. 本文
発音
私たちが家に帰ってきたとき、彼女が歩いて行ってしまいました。
解説 過去分詞+の過去形は、過去完了形。
ヒン

6. 本文
発音
彼はこれほどの大きくてこんな美しい庭園をめったに見たことがなかった。
解説 他動詞の完了形は過去「受動」分詞を使うため、過去形と同様に形式的に受身文になることに注意。
ヒン

7. 本文
発音
少年たちよ、お前たちは真珠を見ただろう
解説 過去分詞+の未来形は未来完了形。ただし意味は過去の推量。
ヒン

8. 本文
発音
いくつかの鳥が季節の変化で一つの場所から別の場所に飛び立とうとしていたのを君は聞いたろう。
解説 過去分詞+の未来形については7同様。 自動詞の過去分詞(主語の性と数に応じて変化する)+は、「(いままさに)〜しようとする」を表す。
ヒン

9. 本文
発音
パキスタンがどうして、そしてどのようにしてできたか、あなたは今わかって行っただろう。
解説  
ヒン

10. 本文
発音
彼はパキスタンの友人にウルドゥー語で手紙を書いただろう。
解説  
ヒン


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