『ウルドゥー語入門』新出語彙-5

• 品詞…男)男性名詞、女)女性名詞、形)形容詞、代)代名詞、副)副詞、自)自動詞、他)他動詞、助)助動詞、接)接続詞、間)間投詞、後)後置詞。
• 由来…語が固有語であるか外来語であるか。H)ヒンディー語(固有語)、P)ペルシア語、A)アラビア語、T)トルコ語、C)中国語、Po)ポルトガル語、E)英語。
• ヒンディー語語彙はできる限りウルドゥー語と同じ単語にしたが、異なる場合はセルを薄いピンクで塗り、空欄とした。語彙を変更するかどうかの基準は、Oxford Hindi-English Dictionaryにのっているかどうかで判断した。アラビア語やペルシア語起源の語も、この辞書に載っているものは変更しなかった。

語	発音	品詞	由来	訳	ヒンディー語
		男	A	新聞　〜 　新聞売り(ヒンディー語ではハイフンで接続)
		男	A	つもり、意図、考え。   --のつもりです
		副	HP	来年
		形女	H	英語(の)、英国の、英国人の
		男	P	王、皇帝。
		形	PA	愚かな、馬鹿な。
		女	P	妻、女房。
		他	H	読む、学ぶ、勉強する
		形女	P	好きな、好み(の)、気に入り　(−)〜　気に入る
		自助	H	行く、去る。[語幹＋]--して行く、完全に--する。[過去分詞＋]受動態を表す。[現在分詞＋]「--し続ける」という進行形を表す。
		他	H	知る、知っている
		副	AH	特に(特別の(A)・方法(A)・で(H))
		女	H	夜、晩
		自	H	泣く
		自	H	住む、留まる、残る。(他の動詞の語幹または現在分詞とともに)進行形をあらわす。
		自	H	眠る、寝る
		男	P	王子、皇子
		女	P	王女、皇女
		形	A	必要な
		副	PH	少なくとも(が「少ない、不足の」(形、P))
		形	H	どの
		接	P	--ということ、--なので。
		男他	H	食物、食事、食べる
		男	A	辞典、辞書。
			H	(1) (取る)の過去分詞男性複数形。取った。　(2)ために、理由で。  --のために。
		副	P	毎日
		接	P	あるいは、または

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